- NEWS
-
2024/3/6 「FreeStyleリブレ 2」新発売のご案内 詳細はこちら 2024/1/23 「FreeStyle リブレ」関連製品の株式会社三和化学研究所とのコ・プロモーション開始のご案内 詳細はこちら 2023/10/31 メールニュース「FreeStyleリブレ ニューストレンド」 リリースのご案内 詳細はこちら
『FreeStyleリブレ 2』の特長
- 1分毎にリアルタイムでグルコース値を測定します(スキャン不要)。
- 高/低グルコースアラートならびに受信圏外アラートを備え、オン/オフの設定が可能です。
- Bluetoothが無効な場合などデータが途切れた際は、スキャンすることで過去8時間分のデータを補完します。
- 家族や介助者も「リブレLinkUp」を通して1分毎に測定された患者さんのグルコース値を リアルタイムに確認することができます。
- FreeStyleリブレ 2センサーはFreeStyleリブレLinkアプリをご利用ください。
- 現在FreeStyleリブレLinkアプリをご利用の方は、引き続き同じアプリにてFreeStyleリブレ 2センサーをご使用いただけます。
- 新たにFreeStyleリブレLinkアプリをご利用いただく場合は、iOS、Android各アプリストアよりダウンロードが可能となっております。
『FreeStyleリブレLink』の特長
- スマートフォンアプリでの管理が可能です。
- 患者さん個々が在宅で使用できるようデザインされています。
- 指先に針を刺すことなく測定が可能です。※1
- 測定データは一目でわかるグラフで表示されます。
- 見やすく、操作しやすいタッチスクリーンです。
- 低血糖リスクの軽減に寄与することが臨床データで示されています。<海外データ>1)、2)
- MARD(平均絶対的相対的差異)は9.2%です。3)※2
- ※1血糖値が、急激に変化している状況で測定した間質液血糖値が正確に血糖値を反映していない可能性がある場合、低血糖または低血糖の可能性が報告された場合、また測定値と症状が一致していない場合には、血糖測定機能を用いて指先で、の測定を行ってください。
- ※2センサー装着初日はセンサーによる測定値と血糖値との差が大きくなる場合があります。
測定値の正確性に疑問がある場合には、添付文書の「使用目的に関連する使用上の注意」を参照してください。
- 1.J et al. Lancet.2016; 388: 2254-2263.
- 2.Haak T et al. Diabetes Ther. 2017; 8: 55-73.
- 3.Alva S, et al.:J Diabetes Sci Technol. 2022;16(1):70-77.
利益相反:本試験はAbbott Diabetes Care社の支援により実施された。著者にAbbott社の社員3名及びAbbott社から支援を受けた者が含まれる。
ADC-83363 v6.0 03/24